地震規模

5月10日、夕方5時台に九州の宮崎県でM6.3の地震があった。
TVを見ている時に速報があった。宮崎県の学校で校長が何か訓辞していて
固い話なので、校長がちょっと柔らかくしようとしてストレッチ体操でも
生徒がやっていたのだろうか。
そこに地震が来て生徒たちが床にふせて後頭部に手をのせ、落下物から
護るように先生たちが指導している様子がTVに映った。


地震というのは、日本近海の地殻の、これは太平洋プレートという
ものと係りがあるのだけれど、地殻には恒常的にストレスがたまる。
それが何らかの原因により、ストレスを発散させる運動により
地殻のひずみが直って、原形に近くなる、その時の運動が地震である
という解説をよく聞く。その他に火山性地震というのもある。
なにしろ地殻のストレスが解放されるもの。
今日(5月10日(金) 現在)の地震はM6.3ということ。
M6.3というと相当にでかい。
その割にはあまり被害のニュースをやらない。
宮崎県ということだけど。
なにしろM6.3というストレスが無くなったことはホントだろう。
これは物理的測定で検証できる。


でも、なぜそんな地震が起きるのか?
1.地上で何か嬉しいこと、楽しいことで、急激にストレスが下がると
それが起爆剤になって、地震が発生し、地殻のストレスも消える とか

リトライ

PCのハードディスクをなぜIDEに替えようとしたかというと、
そもそもの NOT 0 リターンは、今年の2月ころか、
PCの電源を入れても、起動しない、うんともすんともしない、
以前は出ていた起動時のシステム画面以前の、NO SINK SIGNAL
というモニターのエラー表示まで出なくなって、モニターは何も映らない。


で、どうすりゃいか。
やりたいことは電源ボタンを押した時、モニターに初期画面つまり、入力プロンプトの画面。これが出なかったら埒あかない。
前使っていたPCには出たプロンプト、前のパソコンと今の状態のPCは
どう違うか。前のPCには拡張スロットにいろいろボードが刺さっていた。
あのプロンプトを出していたチップは、
マザーボード上のチップか、ボード上のチップが出していた。
最初に動くチップのプログラムが入力プロンプト画面を出していた。
ここまで思い出した。


こないだハードディスクをIDE仕様にしても起動しなかったので上の結論になった。
で他にやることがあったので、一回目のトライは終わりにして、
で2週間くらい前にふつうのLANボードを買ってきて、
やりたいことは何しろモニターに入力プロンプトを出すことで
で1台目のPCでリトライ、結果はダメ
マシンを替えて2台目、このPCはちょっと手間がかかる、ので
まだやってない。やるにも体力が必要だったり
ごはんをちゃんと食べてないと作業能力も低下するので
まずはちゃんと食べてから。金ないわけじゃないので。
家でインターネットをやる、というごく当たり前のことが
どうにもアホな事情でできなくなって久しく、去年の夏から
早く家でインターネットをやりたいとこなんだけど


たまに外でインターネットができる時は
溜まったやつを一挙放出
息抜き

書き留め

人の呟きを盗み聞きしてメモするのと、
ブログやBBSにポストしようと思ったことをメモすることは違う。


欲という字は谷の欠と分解される。
まったく男は年中、谷の欠乏。
谷が余っているはずの女も、谷に欠乏するのか。