彼岸の明け
ずいぶん前のことだけど、有名な餃子のチェーン店で
店の入り口のところで、ファンで店の中の空気が吹き下りている。
でも、匂いがしない。で、店内にはスマホを持っている人が一杯。
この人たちはいったいどんな餃子を食べているのか。
店の前で、なっちゃんをフタを開けて飲んだのだけど、いつものより味が、というより匂いがわからない。
味はかすかに・・なっちゃん。
秋は台風シーズン。気圧の値はスカラーだけど、単位はミリバール、昔は。
速さはスカラーだけど、速度はベクトル。
今の気圧の単位はヘクトパスカル。
光化学スモッグというのが、昭和40年代の日本で発見された。
確かオキシダントという物質の濃度が上がると、警報が発令される。
空気中に溶ける物質の量が増える
ということで何かを表現している。
液体の場合、例えば、水に砂糖を溶かすと、屈折率が変化する。
普段は見えないところが見えてくる、
コーヒーカップの底とか。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。